■i.pa 開発組織-i.pa federation-
ケーススタディとロールプレイングゲームを融合させた形式で設計された問題を解いていくことで自分が持つ実社会・ビジネス現場での論理的なコミュニケーション力を測定するi.pa(アイパ)。開発は慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザインラボラトリーに所属する研究者を中心に緩やかな連合体-i.pa federation-を構成して行われています。
■Mission
個人が持つ多様な知識をi.paという論理コミュニケーション能力のアセスメントを通して広く交換可能にする
■i.pa federation@:ipa研究会実行委員会
i.paを開発・検証していく中核メンバーです。
主な業務は、ipaテストの開発・評価軸設計、ガイドライン設計、問題文制作、ケース設計と制作、解答形式設計(記述・選択)となります。
参加には、守秘義務制約、メンバー名の外部開示の許諾が必要です
■i.pa federationA:ipa研究会
ipa研究会はipaテスト開発委員会が開発するi.paに対して助言及び検証活動への参画くメンバーです。
主な業務は、ipaテストの議論への参画、ipaテストの検証作業への協力です。
参加には、議論内容に関した守秘義務制約をお願いしています。
■i.paサポーター
ipaを使って様々な知と出会う体験をするi.paを利用する全てのみなさまです。
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