i.paの研究開発は教育事業と評価事業と定義事業から構成されています。これらが三位一体となって開発されていくのがi.paのユニークな開発環境の特色でもあります。
論理的なコミュニケーションの効率的な育成手法の開発行っています。現在までに複数の大学において教育コンテンツを提供したほか、2006年にはインターネット上で複数大学を結んで行われた授業にもコンテンツを提供しました。
論理的コミュニケーションの測定ツールです。ケーススタディとロールプレイングゲームを融合させた形式で設計された問題を解いていくことで自分が持つ実社会・ビジネス現場での論理的なコミュニケーション力は定量的(Best,Good,Challengeの3段階)で確認できます。
ヒトが人材情報の情報交換を更に活性化させるために必要な様々な定義化と標準化活動に積極的に参画しています。論理コミュニケーションなど独自に調査及び定義を行う活動だけではなく外部の取り組みにも積極的に参画しています
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